主なカメラの買取価格一覧

男女問わずカメラを趣味にしている人は多いです。今は小型で高性能なカメラも多く、新製品やモデルチェンジ製品も頻繁に発売されるため、買い換えたり複数持っている人もいるでしょう。要らなくなったカメラや使っていないカメラがあれば、買い取ってもらうのがおすすめです。

ここではメーカーや機種、カメラの種類によって異なるカメラの買取相場や高く売るポイントなどを紹介します。

カメラの買取はどこにお願いする?

使わなくなったカメラはどこで買い取ってもらえるかというと、専門業者やリサイクルショップ、家電量販店が挙げられます。専門業者には実店舗とネットショップがあり、どちらか一方の場合と両方運営している場合があります。

まずおすすめなのが専門のネット業者です。ネットだけの業者は店舗を持たないので、店舗運営にかかるコストが格段に抑えられています。そのため他よりも高値で買取してくれることが多いです。また、オークションやフリマアプリで面倒な商品写真の撮影や商品説明、やりとりなどする必要なく、売りたいカメラを送れば良いだけです。

梱包に必要なものは送ってくれるので、用意する必要がないのも手間がかからず簡単です。そして買い換えるカメラが決まっている場合は家電量販店やカメラ屋の下取りがおすすめです。カメラを購入する際に不要なカメラを持っていくと、通常よりも高値で買い取ってくれます。

新しいカメラの購入に充てることもできるのでお得です。ネット業者に比べると買取価格はやや低くなってしまいますが、すぐ現金化したい場合や近くにお店があるなら利用してみると良いでしょう。

コンデジの買取価格

カメラには大きく分けてレンズ一体型とレンズ交換型に分けられ、その中でもコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)、ミラーレス一眼、デジタル一眼に分けられます。コンデジはレンズ一体型で小型軽量、持ち歩きや普段のスナップ写真に適したカメラです。

各メーカーからたくさんの種類が発売されていますが、古いものほど安く、新しい機種ほど高く買い取ってもらえます。そのため、買取相場は2,000~25,000円と幅が広いです。関連情報:カメラ買取ならカメラ高く売れるドットコム|一眼レフ・レンズなどお売りください

特に人気があるメーカーはニコン、キャノン、オリンパス、パナソニック、ソニーで、それぞれ特徴や機能が異なります。

代表的なコンデジの買取相場は以下のようになっています。ニコン クールピクスは7,000円前後、キャノン パワーショットは11,000円前後、オリンパス スタイラスは9,000円前後、パナソニック ルミックスは20,000円前後、ソニー サイバーショットは20,000円前後です。

もちろん目安なので、古いモデルや商品の状態によってもかなり買取金額には差が出てきます。


ミラーレス一眼の買取価格

ミラーレス一眼はデジタルカメラに分類され、一眼レフの光学式ファインダーの代わりに液晶ディスプレイや電子式のファインダーを搭載しています。同じデジタルですがコンデジと異なりレンズ交換式で、ズームレンズやマクロレンズなどを付け替えることで様々な写真を撮ることが可能となっています。

一眼レフよりも軽く扱い方も簡単で、初心者でも綺麗な写真を撮ることができるのがメリットです。特にオリンパスPENシリーズはカメラ女子の火付け役となりました。他にも人気のメーカーはキャノン、ペンタックス、FUJIFILM等が挙げられます。

ミラーレス一眼カメラの買取相場はメーカーや機種の他、レンズの有無によっても変わってきますが、数千円~50,000円となっています。オリンパスPENシリーズでは女性でも持ちやすいPEN Liteで最高35,000円の買取金額がつきます。

その他E、Fでは20,000~80,000円ほどの買取金額になるようです。キャノンでは2,000~50,000円ほど、ペンタックスではKシリーズで35,000円前後、FUJIFILMでは5,000~110,000円と差があります。

これは状態や発売時期が影響しています。また、一眼レフと比べると新品の価格も安価なことから、全体的な買取金額はコンデジよりもやや高いくらいです。

デジタル一眼の買取価格

デジタル一眼レフはレンズ交換式のカメラで、プロのカメラマンも使用しているほど高機能で画質が良いのが特徴です。オートフォーカスのスピードが速く、コツをつかめば撮影テクニックのひとつである「ボケ」も取り入れることができます。

従来の一眼レフは本体が重く、女性や小柄な人では使いづらかったのですが、最近ではコンパクトなデジタル一眼も多くなっています。中古でも人気が高いため、高値で買取されることが多いです。特にニコン、キャノンは付け替えのレンズも多彩で人気があります。

デジタル一眼の買取相場は機種や付属品の有無によって大きく変わります。中には数十万円で買取されるものもあります。一般的な買取相場は50,000~200,000円となっています。ニコンではD710、750、800の買取が多く、ボディだけで50,000~300,000円の買取金額がついています。

キャノンはEOSシリーズが30,000~300,000円と幅広い買取金額がついています。新しいものの方が高値がつくことが多く、またレンズキットの方がボディのみよりも高い金額がつけられています。さらにレンズのみでの買取も多く、100,000円以上するものも多いです。


高く買い取ってもらうには?

カメラを買い取ってもらう時にできるだけ高い金額をつけてもらうには、カメラの状態や付属品に気を付けます。コンデジの場合はレンズが本体に収納されるようになっているので、電源オフ時にきちんとカバーが閉まるか、スムーズにレンズが出入りするか、レンズにゴミやホコリが入っていないかがチェックポイントになります。

ミラーレス、デジタル一眼は汚れのほか、ボディの傷やへこみ、グリップのベタつきなどが査定に影響してきます。もし汚れやベタつきがある場合、できるだけきれいにしておく方が良いでしょう。付属品はコンデジの場合はあまりないですが、外箱はとっておく方が良いでしょう。

ミラーレス、デジタル一眼は外箱のほかにレンズキットの場合は標準レンズやズームレンズ、他の付属品があればすべてつけて査定に出します。要は購入時と変わらない状態で売りに出す、ということです。また発売時期が新しいものほど買取金額は高くなるので、売るなら早めに売った方が高値で買い取ってもらえます。